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2007年09月17日

日本柔道、有終の美を飾る

 柔道の世界選手権最終日は16日、リオデジャネイロで男女各2階級を行い、女子48キロ級で谷亮子(トヨタ自動車)が2大会ぶり7度目の優勝を果たした。優勝7度は世界選手権で男女を通じて最多。

 32歳の谷は優勝したアテネ五輪以来、約3年ぶりの国際大会だったが、勝負勘は衰えていなかった。3回戦でアテネ五輪の決勝で対戦したフレデリク・ジョシネ(フランス)から延長戦で効果を奪い優勢勝ち。決勝では前回覇者のヤネト・ベルモイ(キューバ)の前進に内またを合わせて有効を奪い、逃げ切った。

 女子無差別級では塚田真希(綜合警備保障)が初優勝した。日本女子は1980年に始まって以来最多となる7階級でメダルを獲得した

 男子無差別級は棟田康幸(警視庁)が優勝し、不振の日本男子で今大会唯一の金メダルを獲得。棟田は2003年大会では100キロ超級を制している。同60キロ級の江種辰明(警視庁)は4回戦で敗れ、敗者復活戦で敗退した。

 ≪ママになって初の金≫谷は2005年の前回カイロ大会の出場を辞退し、同年暮れに長男の佳亮ちゃんを出産。母親として初めて臨んだ世界選手権で、来年の北京五輪へ向けて弾みをつける金メダルを獲得した。谷は1993年以降に出場した世界選手権7大会をすべて制し、優勝回数は男女を通じて大会史上最多となった。ことし4月の全日本選抜体重別選手権で復帰した谷は、優勝は逃したが今大会の代表に選ばれた。04年のアテネ五輪以来の国際大会だったが、切れのある動きと冷静な試合運びが光った。

 ≪ダンナ様も「励みになる」≫プロ野球巨人の谷佳知は東京から甲子園へ移動する新幹線で、妻の亮子から「優勝したよ」と電話で直接連絡を受けたという。

 大会前から体調がいいと聞いていたため「お母さんになって、むしろ体が強くなったのかもしれない」と話した。「家庭のこともしっかりやって、柔道と両立させている点にすごさを感じる」と言う。自らは阪神との首位攻防戦に臨むとあって「優勝を目指している僕にとっても励みになる」と喜んだ。

 ▼谷の話 過去の6度よりも、いい試合ができた感触がある。思ったよりも力負けしなかったし、スタミナも大丈夫だった。今回の優勝で大きな自信を得た。

 ▼塚田の話 78キロ超級で金メダルを狙っていたけど、無差別で取れてよかった。アテネのときは(78キロ超級で)あっという間に金メダルを取ったが、今回の方が重みがある。

 ▼棟田の話 自分はぎりぎりで代表に入った存在。とりあえず自分の柔道をやり抜こうと戦った。(日本男子の)不振は気にするなと言われていた。誰もが認める強い柔道家になりたいので、まだまだ。

Sponichi Annex
谷7度目優勝!塚田、棟田も金メダル

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世界柔道最終日に日本勢は3つの金メダルを獲得した。
この大会、日本勢は不振だったため、最終日に金3つの意義は大きい。

4月の全日本選抜体重別選手権で優勝できなかった谷が、世界選手権代表に選ばれたときには物議をかもしたが、終わってみれば誰もが納得する成績。
あの小さな体、そして32歳という年齢で、自分よりも若く大きな選手に、力でもスピードでも、そしてスタミナでも負けていないのは大したものだ。

今回活躍できなかった選手にも、北京オリンピックでは頑張って欲しい。


 
posted by lucky7 at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ

2007年09月02日

女子マラソンで土佐が「銅」

 陸上の第11回世界選手権大阪大会最終日は2日午前、大阪・長居陸上競技場を発着とする女子マラソンが行われ、土佐礼子(三井住友海上)が2時間30分55秒で銅メダルを獲得した。日本勢のメダルは今大会で初めて。

 日本陸上競技連盟の規定により、土佐は北京五輪代表に内定した。

 レース序盤から先頭集団で走っていた土佐は39キロ手前でメダル争いから引き離されかかったが、40キロ過ぎに3位浮上。粘りの走りで2001年大会の銀に続く2個目のメダルを獲得した。

 アテネ五輪銀のキャサリン・ヌデレバ(ケニア)が2時間30分37秒で2大会ぶりの優勝を飾った。8秒差の2位にアジア大会金メダルの周春秀(中国)が入った。

 嶋原清子(セカンド・ウィンド)は6位入賞。(順位・記録は速報値)

YOMIURI ONLINE
女子マラソンで土佐が「銅」、今大会日本勢初のメダル獲得

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世界陸上最終日にようやく日本勢初メダル。
世界競泳では日本勢が頑張っていたが、陸上はまだまだ世界のレベルには達していない。日本新記録を出してもメダルを取れなかった100m×4 リレーがいい例。
女子マラソンだけが救いだ。
土佐さんには北京五輪でも頑張って欲しい。
土佐さん、お疲れ様でした。


 
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2007年08月24日

ビーチバレー浅尾美和組 金星

 ビーチバレー界のアイドル浅尾美和(21)が、金星で国内初タイトルに望みをつないだ。西堀健実(26)とのペアで、アジア大会銀メダルの田中姿子(32)、小泉栄子(33)組に、第1セットを落としてから逆転勝ち。同ペアから初めて勝ち星を挙げ、通算を1勝1敗とした

 浅尾が「声が途切れず、自分たちのペースでできた」と話すと、西堀は「ずっと勝てなくて。本当にうれしい」と、涙ぐんだ。最終日の25日は、日本NO・1で今大会全勝の佐伯美香、楠原千秋組と対戦する。

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なかなか結果を残せない浅尾・西堀組だが、今日はアジア大会銀メダルチームに逆転勝ち。
さて、明日は勝てるか?

 
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2007年08月09日

朝青龍 親方の説得に応ぜず

 「説得に失敗しました」。2場所連続出場停止処分で謹慎中の横綱・朝青龍宅を9日に尋ねた師匠の高砂親方(元大関・朝潮)。訪問後の記者会見の第一声でこう言ってうなだれた。6日に続く2回目の訪問で、改めて謝罪会見の開催や入院などを説得したが、朝青龍は応じなかった。高砂親方は「10日も訪ねる。納得してくれるまで行く」と、粘り強く話し合う意向を明らかにした。

 高砂親方によると、1時間半にわたり「記者会見して、腰やひじも含めて通院、入院して治そう」と繰り返し言い続けたが、朝青龍は「どうしてこんな事態になったのか」と語り、大きな騒ぎになってしまったことに納得していない様子だったという。

 ただ、前回(6日)のように生返事が返ってくるだけでなく、時には涙ぐんだりするなど感情を出す面もあった。高砂親方は「会話もできたし、前回と全然違う。もうちょっとで記者会見ができそうだ」と好転の兆しがあることも明らかにした。

 報告を受けた北の湖理事長は「気持ちとけがの両面で、治療と療養に専念してほしい。モンゴルへの帰国は当然ありえない。とにかく師匠が気配りしてあげないといけない」と話した。

MSN毎日インタラクティブ
朝青龍:高砂親方が再度面談 打開策の説得になお応ぜず

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力士にとって大相撲は職場である。組織に属する以上、その組織のルールには従わなくてはならない。
サラリーマンが会社の就業規則に縛られるのと一緒だ。

しかし、相撲界のルールは就業規則のように明文化されてはいない。
であれば、そのルールを説明し理解させるのは協会や親方の仕事だろう。
ましてや朝青龍は日本人ではない。
日本の文化や伝統そして暗黙のルールを理解しろ、と言ってもそれは無理というもの。

確かに朝青龍はわがままに見える。これまでの素行にも問題ありだ。
しかし、これだけ外国人力士がいながら、協会や親方衆は彼らに相撲道を理解させる努力をしてきたのだろうか?
朝青龍を処分するのはいい。批判するのもいいだろう。
しかし、協会が考え方を変えない限り、第2・第3の朝青龍が出現するように思える。

 
posted by lucky7 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2007年08月06日

朝青龍の「神経衰弱」と包茎の関係

日本相撲協会から謹慎などの処分を受けた横綱・朝青龍(26)に対し、「神経衰弱状態及び抑うつ状態」という診断が2007年8月5日、精神科医によって下された。この診断に対し、「神経衰弱は戦前の病名だ」、という「物言い」が一部でついた。さらに、この精神科医は東京・六本木でクリニックを開業、精神科のほかに「包茎治療」も専門とするようだ。

美容外科や形成外科のクリニックに勤務したことがある
朝青龍は07年8月5日、東京都内の自宅で「神経衰弱状態及び抑うつ状態」との医師の診断を受けた。毎日新聞朝刊(8月6日付け)によると、医師は、「精神科医」「知人を通じて往診を依頼された東京都内の開業医、本田昌毅医師」で、「うつ病の一歩手前」「本人が望む最良の環境で休養するのが一番」などと説明した、という。

診断を出した本田医師について、多くの新聞は「精神科医」と報じているが、産経新聞朝刊(8月6日)は「精神科医、産業医、美容外科医である本田六本木クリニックの(略)総院長」と報じている。

本田六本木クリニックのホームページを見ると、ホンダメンタルクリニックと「男の男による男の為の包茎専門クリニック」(ホンダヒルズタワークリニック)、「リバウンドのない脂肪融解注射でボディデザイン」(ホンダヒルズガーデンクリニック)と3つのクリニックの紹介が出てきて、その画面上部に「本田六本木クリニック総院長 本田昌毅」とあった。「1970年生まれ」だそうだ。

HPのプロフィール欄には、精神科医(企業メンタルマネージメント専門)の項目で厚生労働省指定の「精神保健指定医」であると明記している。また、美容外科(精神外科)という項目で、過去の美容外科や形成外科のクリニックに勤務したことなどに触れている。著書もあり、「『うつ』の夜明け 精神科医からあなたへ」(文芸社)と紹介している。
ヒルズタワークリニックのプロフィール欄には、「最高顧問医」とあり、「大手形成外科クリニック(包茎治療専門)勤務(技術指導医)」などの経歴が書いている。

「『神経衰弱』は戦前の病気」
読売新聞の8月6日付け朝刊(東京最終版)は「朝青龍は『神経衰弱』」、同じく産経新聞も「朝青龍は『神経衰弱』」の見だしだった。毎日新聞は「朝青龍 うつ病一歩手前」で、朝日新聞は8月5日のネット版で「朝青龍、『うつ病になる一歩手前の状態』と精神科医」だった。

本田医師の診断に噛み付いたのは、スポーツ報知(8月6日付け)だ。診断内容などを伝える面とは別のページで、「『神経衰弱』は戦前の病気」「朝青龍診断に物言い」と見出しをつけて報じた。記事は、「世田谷井上病院の井上毅一理事長」の話として、明治時代の文豪、夏目漱石が「かかったことで有名な、戦前の病名」と指摘している。さらに「米国の診断基準からもすでに消えている『亡霊』のごとき病名(略)」とも触れている。記事では「(診断について)医学者から異論が出た」とまとめている。

「神経衰弱」は今は使わない言葉なのだろうか。東海大学医学部の保坂隆教授(精神医学)にJ-CASTニュースが質問すると、「米国の診断基準としては使われなくなり、日本でもあまり使わない言葉になっている」と解説した。一方で「精神的な病名そのものをはっきり言わないために、あえてぼかした表現をするために使うことはあり得る」とも話した。使われなくなった理由については、「診断基準の研究が進み、使われなくなった」という。教授は、自殺者が多い現状を分析する厚生労働省の研究班の主任研究者を務めるなどしている。

朝青龍の病状について、ヒルズタワークリニックの六本木院に本田医師への取材依頼をしたが、「用件は本人に伝えたが、忙しそうだった」とのことだった。本田六本木クリニックの電話番号にもかけ、留守番電話に取材依頼を吹き込んだが、8月6日19時30分現在、返答はない。

livedoor NEWS
美容外科、「包茎治療」も専門だった 朝青龍「神経衰弱」診断の医師

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私も今朝、新聞で「神経衰弱」という文字を目にした時、とても奇異に感じた。
「神経衰弱」という病名を何年も、いや何十年も見聞きしてこなかったからだ。
『本田六本木クリニック』に関しては何も知らないので、コメントを控えるが、なぜ精神科だけを専門としている医師にかからなかったのか、疑問に思う。
ひょっとして、朝青龍はここで包茎を治療していたのだろうか?

 
posted by lucky7 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2007年07月28日

なめられた大相撲

 仮病疑惑横綱に前代未聞の巡業参加お断りが通告された。腰椎(つい)の疲労骨折で夏巡業の不参加を申請しながら、母国モンゴルでサッカーをしていた横綱・朝青龍(26=高砂部屋)の問題で、日本相撲協会の巡業部は27日、東京・両国国技館で緊急会議を開催。公式行事をないがしろにする朝青龍の行動に対する怒りが爆発し、30日に日本に戻る朝青龍が、8月3日から始まる夏巡業に参加の意思があっても、受け入れない方針を決めた。

 時折、怒声が飛び交った2時間の緊急会議を終えた巡業部幹部の言葉に怒りが満ちていた。

 巡業部の長である大島部長(元大関・旭国)が「横綱から診断書が出た以上、出席してもらわなくても結構という結論に達した」との部としての見解を発表。言葉だけを聞けば横綱の報告を尊重するともとれるが、実情はそうではなかった。

 高田川副部長(元大関・前の山)がまくし立てる。「(巡業に)出たいと言いだしても、お断りします」。決然とした参加拒否の言葉。さらに「横綱うんぬんの問題ではない。半永久的に(巡業参加をお断りする)、そのぐらいの気持ちですよ」と一気に話した。

 不知火副部長(元関脇・青葉城)の言葉は皮肉たっぷりだ。朝青龍が巡業不参加の理由として提出した診断書を公表。「左ひじ内側側副じん帯損傷、左尺骨神経障害、急性腰痛症、第5腰椎疲労骨折で約6週間の休養、加療を要する」という内容に対し「普通は6週間だったら翌日から入院するでしょう」とばっさり。理事会が最終的に判断する処分についても「私たちが思っている以上に上(執行部)は思っているでしょう。理事長も何か思うところはあるはず」と強い口調で話した。

 事の発端は25日のフジテレビのニュースで、朝青龍が元日本代表の中田英寿氏とサッカーに興じている映像が流されたことだった。全治6週間のケガをしているはずの朝青龍が、母国モンゴルのサッカー場を元気に走り回っているシーンが放送された。シュートを決めて中田氏と抱き合う表情は満面の笑み。秋場所出場も危ぶまれる状態のはずだが、悲壮感はみじんもなかった。

 これには、師匠の高砂親方(元大関・朝潮)もびっくり。26日に「モンゴルに帰っているとは思わなかった」と帰国すら報告されていなかったことを明かし「そんな状況で巡業に出られないのはおかしい」と日本に戻ることを厳命。巡業部の怒りを受けてこの日「帰ってきたら(巡業に)出るように話します。来週の月曜日(30日)に戻ってきます」と広報部を通じてコメントした。

 高砂親方は30日の朝青龍の来日後すぐに、北の湖理事長(元横綱)に事情報告を行う。25日に診断書を提出した時点で、状態が良くなれば巡業に途中から参加させると話していたこともあり、本人との話し合いの上で巡業の参加を申し入れる可能性もある。だが、軽率な行動で巡業部という“身内”を敵に回した朝青龍。処分が下されるかどうか以上に、相撲界での立場が非常に厳しくなったのは確かだ。

スポニチアネックス
朝青龍に「巡業一生来るな」

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大相撲もなめられたものだ。
仮病も問題だし、勝手に帰国していたのも問題。
しかし、そんなわがままが許される体質があったのではないだろうか。
組織がきちんとしていれば、わがままを言いたくてもなかなかいえないものだ。
この際、毅然として厳しい処分を下して欲しい。

また、仮病が事実だとすれば、この診断書を書いた医師にも何かペナルティがあるべきだと思う。

 
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2007年07月26日

女子バレー 栗原復帰!

 日本バレーボール協会は26日、女子ワールドグランプリ(8月3−26日、東京、大阪ほか)の全日本メンバーに主将の竹下佳江(JT)、エースの栗原恵、最年長35歳の多治見麻子(ともにパイオニア)、20歳の木村沙織(東レ)ら14人を選んだと発表した。このうち12人がベンチ入りする。
 故障が続いていた栗原はアテネ五輪以来3年ぶりの主要国際大会出場。先の欧州遠征では腰を痛めたが、記者会見で「コートに立ってプレーできるようになっている。一戦一戦を大切に頑張りたい」と抱負を語った。柳本晶一監督も「今回はセンターとリベロが充実しているので、レフトの栗原、木村が先発で活躍すればある程度の成績は残せる」と期待を寄せた。
 メンバーは次の通り。
 栗原恵、多治見麻子、庄司夕起(以上パイオニア)高橋みゆき、杉山祥子(以上NEC)先野久美子、小山修加、大村加奈子、佐野優子(以上久光製薬)荒木絵里香、木村沙織(以上東レ)竹下佳江(JT)板橋恵(日立佐和)桜井由香(デンソー)。


時事ドットコム
全日本に竹下、栗原ら=バレー女子ワールドGP

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栗原恵が久しぶりに全日本のコートに立つ。
大山加奈が選出されなかったのは残念。一緒にプレーする姿が見たかった。

栗原恵のプロフィール

 
posted by lucky7 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2007年07月21日

アジアカップ 日本、豪州に雪辱

 サッカーのアジアカップは21日、準々決勝2試合が行われ、1次リーグB組1位の日本は当地のミーディン競技場でA組2位のオーストラリアと対戦、1−1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦の末、日本が4−3で勝ち、準決勝進出を決めた。日本はサウジアラビア−ウズベキスタンの勝者と25日にハノイで行われる準決勝で戦う。

 1点を追う日本は後半27分、高原(フランクフルト)のゴールで同点に追いついた。PK戦で昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会で敗れたオーストラリアを突き放した。

 バンコクではA組1位のイラクとB組2位のベトナムが対戦。

 22日は準々決勝の残り2試合が行われる。

 ▽日本・オシム監督 選手におめでとうと言って下さい。(PK戦はロッカーに下がったが)PK戦は見ないようにしている。見ない方が勝つと思って引き上げた。PKは運に左右され、試合内容が悪い方が勝つもの。きょうは初めから終わりまで日本の方がいい内容だった。(試合を決めたのは)PK戦の運。ただ、日本がPK戦になる前に試合を決めていてもおかしくなかった。

 ▽日本・高原 最後に(PKを)外して格好悪かったが、勝てて良かった。(同点ゴールは)勝負をかけてフェイントをかけたのがうまく決まった。(準決勝は)みんなで一つになって、良い準備をして勝ちたい。

 ▽DF・中沢 (勝利を決めたPKに)(川口)能活さんが2本止めていたので、精神的には楽だった。PK戦になったら、どうなるかわからなかったので、PK戦前に決着をつけたかった。しかし、相手も必死だから仕方ない。

 ▽佐藤 サブの選手を含めてチーム一丸となって勝てた。きょうは結果が重要だったので次に進めて良かった。延長は1人多かったので引いてボールをけらず、中盤で形を作ってスペースに入っていこうと話していた。準決勝はしっかり勝つことが大事。

 ◇精神力や勝利への執念が試される試合に

 ショックが残るような失点から2分後、高原が同点ゴールを決めた。

 先手を取ったのはオーストラリアだった。後半24分、キューウェルの低い弾道の右CKにだれも触れず、逆サイドに流れたところをアロイジに押し込まれた。だが、1年前のワールドカップ、後半39分から3失点して逆転負けしたカイザースラウテルンの悪夢を晴らす機会を、このまま逃すわけにはいかなかった。

 日本イレブンは落ち着きを失っていなかった。後半26分、中村俊の左クロスを巻が頭で落とす。ゴール正面で相手のクリアミスを拾った高原は体を反転し、左足を振りぬいた。ボールは左ポストに当たってゴールの中へ。「ドイツには大きい選手はいっぱいいる。自分にとっては日常だし、自分たちのサッカーをやれば必ず勝てる」と語っていた男の今大会4得点目で、試合を振り出しに戻した。

 オーストラリアにしてみれば、先制するまでは計算通りだったはずだ。188センチ、97キロのビドゥカと、188センチ、83キロのアロイジ。重戦車のような2トップを軸にパワープレーを序盤から仕掛け、日本の体力を削ぎ落としにかかる。そして、ケーヒル、キューウェルら決定力のある選手をスーパーサブに残し、後半で決着をつけることを狙っていた。

 だが、日本は余力を失っていなかった。遠藤が「フィジカルは劣っても、運動量やパス回しは日本が上。後半は運動量が多い方が必ずゲームを支配できる」と読んでいたように、柔よく剛を制すように速いパス回しで対抗。そして、高原の決定力が、相手のもくろみを外した。

 試合は90分間でも決着がつかず、延長戦に突入。精神力や勝利への執念が試される試合になった。【安間徹】

 ○…昨年のW杯ドイツ大会で3点を失い、「必ず借りを返したい」とオーストラリア戦に臨んだGK川口(磐田)。先制ゴールこそ許したが、警戒していた長身FWに合わせるロングボールは無難に処理。安定した守りで90分間を最少失点に抑えた。

 前半12分、FWビドゥカのシュートを落ち着いて止めた。ビドゥカは後半途中で退き、エースに決定的な仕事をさせなかった。W杯では残り6分間で3点を奪われたが、この日は失点後も集中力を切らさなかった。

毎日インタラクティブ
サッカー:アジアカップ 日本はPK戦で豪州に雪辱

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おめでとう! オシムジャパン
この勢いで、ぜひ優勝して欲しい。

 
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2007年06月23日

女子中学生おそるべし!セクハラ教師をつるし上げ

 宇都宮市の市立中学3年生の修学旅行中に2人の男性教諭セクハラ(性的嫌がらせ)発言をめぐり、宿泊先の京都から帰されるという出来事が起きていたことが22日、分かった。「いい女の子の名前教えて」などの発言に女子生徒が反発。さらに、別の教諭の過去の発言まで発覚した。2人は生徒につるし上げられ、退場させられた格好だ

 本来、生徒の言動に注意を払うはずの修学旅行先で、教諭から不適切発言が飛び出した。

 宇都宮市教育委員会によると、男性教諭(32)が18日夜、ホテルで巡回中に廊下ですれ違った男子生徒に声を掛けながら歩き、計10数人に「女子生徒の中で、いい女の子の名前を教えて」などと話した。

 女子生徒を品定めするかのようなセクハラ発言は、声を掛けられた男子生徒から女子生徒の間にすぐに広まり、女子生徒から反発の声が上がった。騒ぎになったため、学校側は約50人の女子生徒全員を集めて校長同席の中で教諭に謝罪させた。

 その際、別の男性教諭(32)の過去のセクハラ発言も発覚。女子生徒の中から、2月のスキー教室で男子生徒と「胸の大きな女子生徒」の話をしていたことを指摘する声が上がった。この教諭も呼ばれて謝罪したが、女子生徒たちの怒りは収まらなかった。

 「先生とは一緒に旅行を続けられない」とする意見が出たため、学校側は修学旅行最終日の翌19日、この2人の教諭を早朝、新幹線で先に帰らせた。その後、2教諭を除く一団は同日夕方に宇都宮市内に戻ったという。

 20日に校長と2教諭は保護者を集めて、発言について謝罪した。

 市教委は「生徒や保護者に大変、申し訳ない。教職員としての適切な言動について指導を徹底したい」としている。

SponichiAnnex
セクハラ先生 女子生徒からつるし上げ から転載

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おっさんが女子中学生の品定めしてどーすんの?いったい何がしたかったんだ?
教師もこうなるとただのエロオヤジだ。
それにしても女子中学生のパワーおそるべし。時代が変わりました。


posted by lucky7 at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2007年06月18日

サッカーアジア杯代表候補30名決まる

 日本サッカー協会は18日、7月のアジア杯に臨む日本代表候補30人を発表した。

 7月4日の出発までに23人に絞り込まれる。代表候補は以下の通り。

 ▽GK川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)西部洋平(清水)川島永嗣(川崎F)

 ▽DF中沢佑二(横浜)坪井慶介(浦和)田中マルクス闘莉王(浦和)加地亮(G大阪)駒野友一(広島)水本裕貴(千葉)

 ▽MF中村俊輔(セルティック)橋本英郎、遠藤保仁、家長昭博(以上G大阪)羽生直剛、山岸智、水野晃樹(以上千葉)中村憲剛(川崎F)鈴木啓太、阿部勇樹(以上浦和)今野泰幸、伊野波雅彦(以上東京)太田吉彰(磐田)本田圭佑(名古屋)

 ▽FW高原直泰(フランクフルト)播戸竜二(G大阪)巻誠一郎(千葉)前田遼一(磐田)佐藤寿人(広島)矢野貴章(新潟)


nikkansports.com
俊輔ら日本代表候補30人を発表

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7月4日までに7名は代表から外れる。
候補に選ばれても気が抜けないから大変だ。
厳しい話だが、全員プロのサッカー選手。こうした緊張感がいい結果をもたらすのだろう。

 
posted by lucky7 at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2007年06月17日

ハンカチ王子 大学でも日本一

 第56回全日本大学野球選手権決勝は17日、神宮球場に1万6000人の観衆を集めて行われ、早大(東京六大学)が東海大(首都)を4―1で下して、第23回大会以来33年ぶり3度目の優勝を果たした。

 早大は昨夏の甲子園大会で全国制覇を達成した注目のルーキー斎藤佑樹投手(東京・早実高出)が準決勝に続いて先発。6回途中まで7安打1失点で6三振を奪い、大会の最高殊勲選手に選ばれた。

 斎藤は昨夏の全国高校選手権大会の西東京大会以来、公式戦の登板では負けなしで大学の頂点に立った。

 ▼応武篤良・早大監督の話 信じられない。この半年はいろいろなことがあったが、部員全員の勝利だ。斎藤の先発は、彼の「不敗神話」にかけてみたから。斎藤が投げると打線が奮起してくれる。これから新しい早大の伝統が始まる

Sponichi Annex
佑ちゃん 高校と大学で日本一

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斎藤佑樹は特別な星の下に生まれてきた人間だと思う。
スター性・カリスマ性・実力を兼ね備えたまれに見る逸材だ。
このままさらに成長して日本の野球界を背負って立つ選手になって欲しい。


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2007年06月10日

パイレーツ桑田 メジャー電撃昇格!背番号18

 桑田が夢を実現させた。パイレーツ・桑田真澄投手(39)のメジャー電撃昇格が8日(日本時間9日)、決まった。背番号は巨人時代と同じ「18」。トレーシー監督が投壊するチームの救世主として、3Aの“オールドルーキー”を指名。深夜の電話連絡を受けた桑田は急きょ、インディアナポリスからニューヨーク入りした。かつてのチームメート、ヤ軍の松井秀喜外野手(32)相手に日本人史上最高齢のメジャーデビューを飾る。

 夢舞台へのパスポートが突然手に入った。深夜の携帯電話。リトルフィールドGMから聞いた言葉を、桑田は何度も問い返した。メジャー昇格――。扉は開いた。

 「20歳のころからの夢がいよいよかなうところまできた。ただうれしい、それだけです。あきらめないでよかった。でもここからが大事。できることはすべてやったので、メジャーで投げる機会をもらえてうれしい」

続きはこちら
Sponichi Annex 夢かなった!桑田 メジャー電撃昇格

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桑田選手、おめでとう!
メジャー電撃昇格に加えて、背番号「18」。
このチャンスを生かして、是非メジャーで成功して欲しい。
松井との対決も実現するといいな。



 
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